» @コロナ上の項目

ワクチン接種後、不調が続いている
コロナウィルスに感染後、後遺症が治らない
なるべくワクチンは打ちたくない

当院での症例

当院には、コロナワクチンを打った後や、コロナウィルスに罹った後に様々な症状でお悩みの方がご来院中です。

以下当院の患者さんが訴えて来られた例です。

コロナワクチン接種後

・2回目の摂取後、右顔の皮膚がただれたようになり、半年以上治らない。　５０代女性

・2回目ワクチン接種翌日から感情をコントロールできなくなり、急に涙が止まらなくなる。中１女子

・アレルギーが出て、鼻水が止まらなくなる。30代男性

・2回目ワクチン接種後、不眠になり3時間ほどしか眠れなくなった。60代女性

・１回目接種後、息苦しさと動悸が出てパニック障害と診断される。30代女性

・2回目接種翌日、疲労感でベッドから起き上がれなくなり、仕事を辞め不眠症とうつ症状が出た。50代女性

・今までとにかく元気で動き回っていたのに、動悸、息切れが起こり満足に歩けなくなった。60代女性

・1回目ワクチン接種後の夜に、夢遊病の様になり寝ているときに突然叫びながら暴れ、救急車を呼ぶ。80代女性

・3回目接種後の翌日から、両手と両足がシビレるようになった。小学生男子

・味覚、嗅覚異常を訴える方もかなり大勢来られていました。

コロナウィルス罹患後

・医療系でバリバリ働いていたが、コロナ感染後からめまいが治らず、不安で不眠になり仕事も手につかなくなる。40代女性

・コロナ感染後一週間後から、不眠と肩こりが重なり出始め、勉強が手につかなくなる。20代大学生女性

・デルタ株感染後から頭が回らず、頭の中がずっと「フワフワ、グニャグニャ」した感じが治らない。30代女性

・咳が1カ月以上収まらず、薬を飲んでも良くならない。※同じ症状の方がかなり沢山います

・感染後、不安感や朝起きれないなど起立性調整障害で学校に行けなくなる。※小学生から大学生まで幅広くおられます。

・咳や熱は落ち着いたが、2カ月以上めまいが治まらない。小学5年生女子

・コロナ感染後、ヘルペスが出て治らない。中学生男子

・生理痛のような腹痛を常に訴える。中学生女子

・パニック症状が出て電車や乗り物に乗れず突然不安感が襲ってくる。※多数おられます

当院での考え方

以上のように、老若男女問わず、ワクチンの接種回数やウィルスの株も関係なく様々な症状が出ています。

また、あくまで患者さんがそう感じているだけで、ワクチンやウィルスは関係ない方もいるかもしれません。

ですが、ほとんどの患者さんは異変に気付き病院で治療してもらおうとしますが、その様な後遺症は無いと言われて、当院にご来院されています。

また、元々体調がすぐれなかった方もおられますが、今まで何の病気もなく元気に過ごしていた、学校にも元気に休まずに行けていた、という方が多いように感じています。

施術は「解毒」箇所を中心にします

後遺症への施術の考え方は色々とあると思いますが、当院では基本的には「解毒」に必要な個所を重点的に施術します。

具体的には

脳（自律神経）
肝臓
胆のう
心臓
小腸・大腸

これらを中心に施術を行うと楽になっていく方が多いです。

脳脊髄液調整法で施術します

脳脊髄液調整法は、自律神経の働きを活性化させ、内臓疲労を取き生命力を向上させる施術です。

コロナワクチン後遺症、コロナウィルス後遺症は、とにかく生命力を向上させる事が重要です。

一度の施術で全てが改善するとは言えませんし、上記の患者様が全員良くなった魔法の施術法という訳ではありません。

ですが、ワクチン後、コロナ感染後の後遺症にお悩みの方に重要な施術ポイントは分かっています。

施術に個人差がありますが、お身体を元の元気な状態に出来るように施術します。

もし、辛い後遺症でお悩みでしたらぜひご来院ください。