※腰痛への3つのアプローチ

当院が行う「慢性腰痛」への3つのアプローチ

脳脊髄液調整法(CSFプラクティス)

全身の脳脊髄液をコントロールし、自律神経を整える最新の施術方法です。

 

脳脊髄液とは?

身体に流れているリンパ液の一つで、老廃物を処理するごみ掃除の役割をしています。

この流れを良くすることで自律神経をはじめ全身のバランスが整います。

内臓整体(オステオパシー)

内臓の疲れも腰痛と深い関連があります。

  • 腎臓
  • 膵臓
  • 十二指腸

などの内臓が疲れている方が多いです。

内臓を良い状態にすると、筋肉がゆるみます。

骨盤(仙腸関節)・肋椎関節を調整する

実は腰痛の多くは仙腸関節肋椎関節という関節が大きく関わっていることが判明しています。

当院では、仙腸関節と肋椎関節を最新の施術法でアプローチします。

 

肋椎関節とは

肋骨と背骨(胸椎)に付いている関節で、主に身体を捻る動作で使われ腰痛治療で注目されています。

まとめ・・慢性腰痛を根本から改善するには

  • 脳(自律神経)を整える
  • 内臓の疲れを取る
  • 仙腸関節、肋椎関節を調整

腰痛治療に対しての考え方は大きく変わってきています。

薬やマッサージ、意味のない骨盤矯正などではなく、根本から慢性腰痛を改善します。

もう何をしても無駄・・・と諦める前にぜひ一度最新の腰痛治療を受けてみてください。

たつ整体院